電飾看板
夜間の宣伝には無くてはならない電飾看板。
店先に設置するほかにも、建物の壁から突き出す仕様まで多種多様です。規正品へのデザイン・出力・設置から特注サイズまでご対応していますので、お気軽にご相談ください。
制作事例
様々な用途やデザインが可能です。意匠の部材についても、頻繁に差し替える場合などを鑑みた施工方法などございます。「店頭やフードコートなどで商品価格を掲載するような場所」や「お使いの用途」によっても、最適な部材・出力を提案させていただきます。
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サイズ : H6000 Ｘ W850mm
本体はアルミの枠で強度を持たせ軽量化されています。意匠の部分はアクリル板では無く、「フレックス」と言われる、光を透過するテント地の様な生地を展張しています。
軽量で、意匠の交換も従来よりも短時間で行えます。 文字部分は電飾用カッティングシートなので、夜間照明時に明るく浮き上がります。
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サイズ : H1600 X W760mm 意匠両面表
ベースにはキャスター（駒）を取り付けています。
意匠面は文字に細い輪郭が施されていましたので、全面インクジェット出力での仕上げとなりました。
印刷での仕上げの場合、蛍光灯点滅時との色味がかなり変わるため仕上がりを想定して慎重に出力いたします。
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サイズ : Ｗ450 X Ｈ450 X Ｄ450mm
立方体の電飾サインです。
壁側にステンレスの土台を製作しアクリルボックスを正面から被せる仕様にしました。
夜になると色とりどりの店名が、照明により浮かび上がります。
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サイズ : Ｗ450 X Ｈ450mm
既製品のベースを使用した例です。
各サイズがあり設置場所に合うサイズのなかから、ご希望に応じた商品をカタログより選んでいただけます。
型としては既製品でも、デザインで表情がガラッと変わりますので、形やサイズを選択頂くのみでデザインに取りかかれる商品です。
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行灯看板
以前から使われていた「行灯」の意匠替えなども承ります。
意匠だけでなく、銅板の瓦や、キャスターの変更、照明部分の器具交換等、定期的に修繕の必要な場合が多々ございます。意匠替えのタイミングは、そのような箇所の点検をする機会にもなります。
リニューアルすると気持ちよく、すっきりとします。
こういったメンテナンスは大切ですね。
これでご商売の姿勢もしゃんとします。
